「夜行性と昼行性」

斎藤久美子獣医師のコラム、今回は「夜行性と昼行性」についてでした。

私たちの身近にいる動物、犬・猫・ハムスター・モルモット・うさぎは夜行性なのだそうだ。

夜行性かどうかを調べるには、網膜を検査すると判るそうです。

色彩を感知する「錐状態細胞(すいじょうたいさいぼう)」と明暗を感知する「かん状態細胞」の比率で夜行性なのか昼行性なのかが判るとか。

一般に昼行性動物は錐状態細胞が多く、色を良く識別します。これに対して夜行性動物は錐状態細胞が少ないため色を良く認識できませんが、代わりにかん状態細胞が多いので薄暗い光のもとでも、物の形を識別します。

なので我々のペットは私たちと同じように物が見えているわけではないんですね。どう見えているのかとても知りたいところですが。

夜行性であれば当然昼間に寝るのが普通なのですが、ペットは人間に合わせて逆の生活をしてくれています。若い時は無理もきくようですが、高齢になってくるとそうもいかず、昼間ずーっと寝てて、夜もまた寝ているという姿が普通になってきます。

斎藤獣医士曰く「夜行性の動物が本来の夜行性の生活をしたいと訴えているのだと思いますので、なんとか善後策を講じて幸せな老後を過ごさせてほしいものです。」
と締めくくってありました。

ペットが夜行性だということを知っているのと知らないのでは、飼い主さんの接し方も違うのではないかと思います。
お年寄りのペットが昼間寝てても、できれば文句を言ったりしないで頂けますように、間違っても足でツンツンして「邪魔よ、起きて!」なんて、私のようなことはしない方がよろしいようです。

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江原本

Spetspiritualparner 気になる本の紹介。

9月25日発売。江原さんがペット業界にも進出?

めちゃくちゃ気になります。

あした早速本屋さんへ行こう。

http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/book/book56.html

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